久々に任○堂公式ＨＰを見たら、ファイアーエンブレムワールドのページが更新されてた。
以下、『暁の女神』のネタバレあるので注意！

『暁』と『蒼炎』の背景が書かれてて、「あー、そうか」と色々と納得できた。

セリノスは過去に一度『神使』の存在を疑問視したから、先代の神使の暗殺容疑をかけられたんだ。元老院どもにしてみれば、セリノスの民は「綺麗で観賞用にはいいけど、うざったいヤツら」だったんだね。

428年にキルヴァスは一度ベグニオンに降伏したんだ。この時、血の誓約を交わすハメになっちゃったんだね…。
ネサラ！烏王、大好きですよ！
ベグニオンに攻められた時、変な意地張らないで、フェニキスに援軍を拒まなければ良かったのにィィー！！
当時は誰が烏王だったんだろう？ネサラの父？それとも、ネサラ本人？ラグズって長命だからありえるよね？


ホント、元老院は最悪だな！

背景、知れば知るほどそうとしか思えない。だって、すべての黒幕は元老院じゃん。アイツらがもっとまともだったらセフェランは人間に絶望しなかったかも知れないのに。
…いや、例の大量虐殺の前にも大きな戦乱があったみたいだから、結果は変わらないかも知れんが。
クリミアとデインって『蒼炎』以前にも戦争してたんだ。

ところで『627年　龍騎士シハラムが亡命』ってあるけど、コレさ。『竜騎士』じゃないの？違うの？
説明文では、ちゃんと『ベグニオン聖竜騎士団…』って書いてあるから、意図的なモノなのかな？